ここは、

急性骨髄性白血病で入院しているおさるのママに毎日、子供の様子をメールで送っていました。おさるのママは病院にモバイルギアを持ち込んでいて、体調がいいときには廊下にある公衆電話につないでメールを読んでいました。それ以前はポケベルに簡単な子供の様子メッセージを送っていました。メールが読めるようになってからは長文も送れそれは重宝しました。そのメールをDiaryとしてここで公開していたのですが、残念なことにおさるのママは私と4歳の息子を残して1999/9/12 7:37に永眠してしまいました。

おさるのママが病気になってから、同じ病気で苦しんでいる方のページをよく見て回りました。再発の恐怖におそれながらもお仕事を続けている方、残念ながらホームページが途中で止まってしまった方・・・。
途中で止まってしまった方のページを見るのは大変つらかったです・・・。ご冥福をお祈りいたします。

途中でホームページを終わらせることなく、ずっと続けていこうとこのホームページを開くにあたって私は思っていました。それは病気におさるのママが勝つと信じていたからです。いつの日か「そんなこともあったね。」と言える日を望んでいました。しかし残念なことにおさるのママは亡くなってしまいました。

おさるのママに送っていた子供の様子メールは残念ながら終わってしまいました。しかし、このホームページはまだ続きます。それは息子に読んで欲しいからです。今はまだ4歳。死というものがまだわかりません。もちろん文字もほとんど読めません。しかし、いつの日かこのDiaryを読んでおさるのママが病気と闘っていたこと、その後の自分の成長を読んで欲しいのです。

残された父と息子。Diaryをお読みになると、その2人の生活の様子が分かるかもしれません。最後の入院の経過などは1999年5月頃からの日記を見ていただくとわかるかと思います。入院中のおさるのママから来たメールも一緒に載っているところもあります。
文章は大変下手で読みにくいかと思いますが、是非そのころからの日記をお読みください。ほぼ毎日更新をしています。更新していない日は息子を寝かしながら一緒に寝てしまった日だと思ってください。よくありますので。(笑)

ご感想やアドバイスなどメールでいただけると大変嬉しいです。
それでは。