★ Mickey VS Fabuland

2000年7月に新しくミッキーマウスシリーズが発売された。そこで対象年齢もほぼ同じFabulandシリーズとのフィグ比較を行ってみた。

ミッキー & クロウ

左がミッキーマウスシリーズのミッキー、右がFabulandのカラスのクロウである。すでにFabulandシリーズは発売されていないのでこのシリーズを見つけることは大変困難を極めるが・・・。
両者対象年齢もほぼ同じ4歳から9歳で、大物小物類も共通して使用できる。ただ、ミッキーシリーズが発売されるまでは、フィグに関しても似ていると思われていたが実際に手に取ってみると結構違いがあることがわかった。
それでは、実際にミッキーとクロウを比較してみよう。

身長

ミッキー & クロウ左の写真の通り若干ミッキーの方が背が高いのがわかる。ミッキーの特徴である大きな耳の分だけクロウよりも背が高い。足から首までの高さもミッキーの方が大きい。
ミッキーは洋服を着ている感じが非常にうまくできているが、クロウは洋服を色だけで現している。

横向き横向き首傾げ両者とも頭はクルクル360度回転できる。ただし、クロウの方は首の付け根が球状関節のため若干ではあるが首を傾げたり、上を向いたり、下を向いたりすることもできる。

ミッキー & クロウ写真ではわかりづらいかもしれないが、ミッキーの白い手は非常に大きい。クロウの数倍大きな手だ。また、肩から手に向かって太さも増している。
手首は残念ながら両者とも動かない。手首が動くことによってシステムMinifigのように色々なポーズが出来るのであるが、それが出来ないのはすごく残念である。

手を前に手を前に手の動きに関しては大きな違いがある。左の写真のように手を上に90度あげてみたところであるが、ミッキーは腰から首(肩?)にかけて体の横幅が狭くなってきていて、手を上に動かすと両手の幅が変わる。狭くなるのである。クロウの方は四角い体のため手を挙げても両手の幅は変わることはない。

ななめまっすぐ手を挙げると手の幅が変わってしまうため、ミッキーは手を上まで挙げることは出来ない。つまり万歳が出来ないのである。一方写真のクロウはパイロットなため常時パイロットヘルメットをかぶっているので万歳は厳しいが片手なら手を上まであげることは可能である。他のFabulandシリーズの人形は万歳も可能である。

また、ミッキーの白い手は厚みがありスターウォーズシリーズに入っているライトセーバーなど持つことが出来ないものがあった。


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